関東地方の温泉
日本各地の代表的な温泉から、関東地方の温泉について紹介します。
<茨城県>
●大子温泉・・・茨城県久慈郡大子町にある温泉で名湯100選にも選ばれています。泉質は硫酸塩泉で、神経痛・胃腸病・リウマチのほか美肌作用肌を滑らかにする効能から美人の湯とも言われています。
<栃木県>
●日光湯元温泉・・・栃木県日光市奥日光の湯ノ湖畔、金精峠の麓にある温泉です。泉質は
硫黄泉で神経痛、慢性消化器病に効能があると言われています
●鬼怒川温泉・・・栃木県日光市にある温泉です。栗山村鬼怒川源流部の原生林に囲まれた渓流沿いに、加仁湯、八丁ノ湯、日光沢温泉、手白沢温泉の4湯があります。泉質はアルカリ性単純泉、ナトリウム塩化物泉、含重曹硫化水素泉などで、やけどや切り傷への効能が有名です。
<群馬県>
●伊香保温泉・・・群馬県渋川市伊香保町にある温泉で婦人病などに効能があること「婦人の湯」「子宝の湯」と呼ばれています。泉質は硫酸塩泉、メタけい酸単純泉で、歴史は古く万葉集にもその名が登場しています。2004年、水道水などを沸かした湯を「温泉」と表示している問題が報じられました
●草津温泉・・・群馬県吾妻郡草津町にある温泉で日本でも一、二を争う大温泉地です。 群馬県三名湯にあげられています。 基本的には酸性泉(酸性低張性高温泉)ですが源泉によっては硫黄泉などもあります。酸性がとても強くpHは2前後であるため時間を限って入浴する「時間湯」と呼ばれる方法がとられます。効能は、皮膚病、神経痛、糖尿病ほか多種多様で歌になるほどです。
<埼玉県>
●柴原温泉・・・荒川村柴原にある温泉です。かつて秩父七湯のひとつに数えられた400年に歴史を誇る名湯で、泉質は硫黄泉、神経痛やリウマチに効能があると言われています。
<千葉県>
●勝浦温泉・・・千葉県勝浦市にある温泉です。泉質は塩化物泉で茶褐色、源泉温度は18度と低めながら慢性皮膚病などに効能があると言われています。
<神奈川県>
●七沢温泉・・・、神奈川県厚木市にある温泉です。泉質はアルカリ性単純泉でお湯にはぬめりがあります。骨折や胃腸病に効能がある他、肌に良いため「美肌の湯」とも呼ばれています。
●箱根温泉・・・神奈川県足柄下郡箱根町二ノ平にある温泉です。湯本・塔之沢・宮ノ下・堂ケ島・底倉・木賀・芦之湯を併せ「箱根七湯」と呼ばれています。泉質は単純温泉、低張性弱アルカリ性泉が多く、神経痛や痛風、リューマチ、肩こりなどに効能があると言われています。
ここで挙げた効用、効果はあくまで一般的な例ですので実際に温泉に入浴する際には、各温泉の分析表をご確認ください。効能には個人差があります。また泉質名は出来るだけ温泉分析書に記載されているものを取り上げたので新旧の名称が混在して表記してあります。
※上記の内容と、実際の温泉や現地での表記が異なる場合があるかもしれませんが、ご了承ください。
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