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おもしろい温泉集?日本編?

温泉大国の日本にも、数々の“おもしろい温泉”が存在しています。そんな多くの温泉の一部を紹介します。
好奇心や話題作りにもなりそうな、これらの温泉を一度は利用してみるのもいかがでしょうか?


【日本一源泉数の数が多い温泉 】
大分県の別府温泉は平成15年の環境省の調査で源泉数2838本と世界一です。ちなみに別府温泉は湧出量も1日あたり137,208キロリットル、1分当たり95,284リットルと日本一(世界第2位)をほこります。続く湯布院も源泉数が多く883本で世界第2位です。
また、1つの源泉の湧出量では秋田県の玉川温泉が1分当たり9000リットルで日本一番多いです。

【日本一高い温泉】
富山県にある、みくりが池温泉がもっとも高く2430mで同じく富山県の地獄谷温泉がつづきます。また、もっとも行くことが困難と言われている温泉は富山県にある高天原温泉で、たどり着くまでに1日以上かかり山中で一泊する必要があるそうです。

【日本一の酸性、アルカリ性温泉】
秋田県にある玉川温泉と鹿児島にある東温泉がもっとも酸性が強くphが1.2です。胃液の値はだいたい1.8?2.0ですので、胃液以上の酸性となります。ちなみにレモンは2.0?3.0ぐらいです。逆にもっともアルカリ性が強い温泉は埼玉県にある都幾川温泉、神奈川県にある飯山温泉がともにph11.3で日本一となります。石鹸でもアルカリ値は7?10ぐらいです。

【日本一の含有量】
・新潟県にある松之山温泉は日本一のホウ酸を含んでいるとして有名です。薬効の高さから、群馬の草津温泉、兵庫の有馬温泉とともに、「日本三大薬湯」に数えられています。

・神奈川県にある鶴巻温泉はカルシウムの含有量が世界一であると言われ、牛乳と同程度含まれているそうです(1960mg/kg)

・大分県にある長湯温泉は二酸化炭素が日本一含まれているとして有名です。糖尿病・胃腸病・心臓病などに効能があると言われ飲用すると内臓に効能が高いと言われているのですが、味は苦渋いそうです。

【日本一寒い温泉】
大分県にある「寒の地獄冷泉」と呼ばれる温泉があります。お湯の温度は約14度ですが、温めずそのまま入ります。古くは「冷泉行進曲」という歌を歌いながら入ったそうです。暖房室があり、また現在では温めた内湯もあります。神経痛や打ち身などに効能があると言われています。
逆に日本一熱い源泉は兵庫県にある湯村温泉で98度の湯が湧出しています。

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